芋名月
こんにちわ。お久しぶりです。
K.Yです。
最近登場しないもんだから、皆様の食卓が質素になっていることでしょう。
え?そんなことないって?
またまた~・・・・・・・・・。
栄養不足になりますよ。ふふふ。
秋が顔を出したと思ったら、夏に逆戻りな日が続いていますね。
これでは体もしんどいですね。
太陽を沈めることはできないので、体にいいこと始めましょう。
さて、昨日?今日?は満月でしたね。
中秋の名月ってやつです。十五夜とも言いますね。
なんだかいつもより月が大きく綺麗に見えました。
皆さんはご覧になりましたか?
この月、実は他にも呼び名があって、”芋名月”とも言うそうです。
なぜそういうのか?と言いますと、昔この日は里芋の収穫祭だったからです。
里芋は日本に稲作が始まる前の主食でした。
中秋の名月という行事は旧暦時代から続いていると思われがちですが、
なんと旧暦が伝わる前からあったんですね。
小正月もお盆も中秋の名月と同じく太古の時代から続いている行事です。
日本という国には、満月を中心とした太古の暦、新月を中心にした旧暦、
太陽を中心にした新暦が混ざり合って時間が流れている。
古い文化が生き続ける文化土壌をもっている日本は、なんと不思議な国でしょうか。
そう考えると行事一つ一つの歴史なんてしらべてみたくなります。
思想をめぐらすと、タイムスリップ出来そうですね。ふふふふふ・・・・・・。
そういえば、もうすぐ彼岸ですね。
墓掃除はお済ですか?
お済でない方は残暑も厳しいので気をつけて作業してくださいね。
あら、もうすぐ稲刈りもあるのか。
秋はたくさんの行事がありますね。
都会にいると、随分、季節に疎くなるので、季節という名の流れに置いて行かれそうです。
この前、祖母に「秋の七草がいえるか?」といわれて答えられなかったので、調べましたよ。
調べると山上憶良が詩っていました。
その俳句を紹介して、今日の絞めといたします。
萩の花尾花葛花なでしこが花をみなへしまた藤袴 朝顔が花
山上憶良
”朝顔が花”は桔梗のことらしいです。
秋の七草は花なので食べられませんが、部屋に飾って楽しむのもいいですね。
それでは、素敵な食卓を。
K.Y
参考/日本人の暦 長谷川 櫂



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